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現在募集中の職種
さくら総合会計の働く環境を紹介
実力をつけながら会社とともに成長を続ける
- 監査担当者には、各々パソコンが支給され、監査業務、日々の日報管理はOA化されており、税務申告の電子申告率は100%です。最近では顧問先の未来を予測し、事業計画や改善計画を作成する未来会計(MAS監査)にも力を入れております。
- 医療法人や公益法人、社会福祉法人、自治体との顧問契約やコンサルティング業務にも力を入れております。公益・福祉・公共の分野は、国際会計基準の考え方を取り入れ会計を見直す改革が進んでおり、複雑な会計法令であるため取り組みが難しいと言われておりますが、当事務所は平成12年より先駆的に業務を始め、顧問先を着実に増やしてきました。
- さくら総合会計は、税務会計分野だけではなく、幅広い業務の経験を通じて、専門性を高めていける環境です。
札幌事務所、新潟事務所ともにスタッフを募集しております。顧問先は、北海道、新潟県、秋田県、福島県、山形県、秋田県、岩手県、富山県に所在しており、フットワークよく様々なことにチャレンジしたい方の応募をお待ちしております。 - 月1回の全体研修(ケーススタディや体験談)、月3回程度の専門研修(社歴やキャリアに応じたメニュー)を実施。
2カ月に1回の外部研修では、日本医業経営コンサルタント、M&Aコンサルタント研修、事業再生支援のための研修、TKCの各種研修など、実際の顧問先の事業に直結する研修を行ないます。東京の外部研修を受講することもあり、研修成果は随時社内で共有します。
事業内容
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顧問先様への税務会計業務
(月次監査、決算業務、税務申告書の作成等) 税務会計、財務に関するコンサルタント業務 未来会計(MAS監査)業務 借入・資金繰支援業務 経営改善指導 株式会社新規設立 資産税 -
相続対策及び相続支援業務
事業承継M&A業務
社会保険労務士業務
リスクマネジメント・保険コンサルタント業務
パブリックセクタ―に対するコンサルタント業務
(社会福祉、公益法人、自治体(公会計))
監査部は6つの部署と11の課に分かれており、直属の部長や課長の指導を受けながらしっかりと税務、会計業務を学んでいくことができます。
税務上の審理案件は、税務署OBの税理士や公認会計士と打合せをし対応いたします。
監査担当の経験が少なくても、組織的な対応をとることでクライアントの信頼に応えながらスタッフも安心してチャレンジしていける体制を作っております。
監査部以外の特殊部署には、本人の希望や適性に応じて配属しております。
メッセージ
事務所の風景
独身寮(さくらハイム3・4)
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朝晩食事つき、完全防音、リフレッシュのためにトレーニングルームまで完備されており、資格取得に向けて集中して勉強できる環境が整っています。地下には大浴場・トレーニングルームもあり、寮生同士で仕事やプライベートの話題で盛り上がり、互いの関係を深めております。さらに休日の掃除は寮生自身が行い、共同生活を通して社会人としての素養に磨きをかけています。
研修室では、寮生を始めとした若手職員が平日の業務終了後及び土曜日に、税理士試験を含めた各試験の合格を目指して切磋琢磨しながら学習に取り組んでいます。税法はもちろんのこと、教科書には載っていない実務経験から身につけた知識など、上級職員が講師となり職員の育成に取りくんでいます。事務所とは違った雰囲気の中で学習するので、気持ちも切り替わり、それぞれが高いモチベーションで学習に取り組めます。
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