税務や会計業務を中心に事業全般のコンサルタントを担う税理士事務所
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(受付時間:平日9:00~17:30)

さくら総合会計について

さくら総合会計の強み
  • 充実したワンストップサービス

    さくらマネジメントグループは、税務、会計業務を中心に、会社経営に関わる労務管理、リスクファイナンス、中期経営計画、M&A、事業承継、相続支援、登記、ICT機器導入、記帳代行などバックオフィス業務全般に関する多方面にわたるサービスをワンストップで提供します。
    私たちは、創業50周年を迎える歴史ある事務所です。その歴史の中で築き上げたネットワークやノウハウを駆使し、さらにグループ各社が密に連携することにより生まれる各専門分野の豊富な情報力とそれを生かす提案力、行動力で、お客様のニーズに合わせたご提案をし、早期に問題解決へと導き、必ずお客様に信頼と安心をお持ちいただけるものと自負しています。

  • 相続支援業務、事業承継・M&A業務の体制を強化

    相続支援業務については、一般社団法人相続支援センターを中心に相続の専門家をネットワーク化し、一つの窓口で「相続のワンストップサービス」を提供できる体制を整えています。
    事前相談・生前対策では、資産状況の把握・評価をし、遺言書作成、相続税試算や納税資金対策のサポートをお一人お一人の実情に合わせてサポートします。また、相続開始後の業務では、相続税の申告をはじめ、円満な遺産分割の方法、相続の登記、各種相続手続きなど、お一人お一人にとってベストな相続の方法をご提案しサポートいたします。
    事業承継・M&A業務については、株式会社さくら総合M&Aセンターを中心に、各グループ会社、金融機関とも連携し、後継者不足などに対応するため、企業の事業譲渡(社会福祉法人のM&Aを強化)及び事業用財産の譲渡、譲受の斡旋、仲介、企業再編・事業再編・業務提携・資本提携に関する業務など個々の会社のニーズに合わせて様々なご提案をします。

  • MAS監査サービスを推進

    『MAS監査』とは、経営サイクル「Plan(計画)-Do(実行)-See(検証))の確立と運営を支援し、「先見経営・先行管理」を実現させ、目標達成できる経営体質づくりへ導くためのサービスです。
    当事務所が毎月行っている巡回監査は過去会計、MAS監査は未来会計と位置付け、5年10年先を見据えた経営者の経営目標達成のための経営計画作成、予実管理をし、将来に向けた経営者の意思決定、会社の成長を支援する業務を推進しています。
    具体的には、まず、5ヶ年の経営計画書を作成し、経営者が将来の明確なビジョンを示します。次に単年度計画(5ヶ年の計画の1年目の計画を立てる)を策定し、数値目標とその達成方法を具体化し、その後経営計画発表会を開催し、幹部、社員の意識共有を図り、ベクトルを1つにします。それからは毎月先行会議を開き、予算と実績の差異の確認、修正(対策)を行い、今後どう手を打つかを決定し、経営目標達成に近づけていきます。

  • 自治体への公会計支援業務を強化

    2016年度(平成28年度)決算から、統一的な基準による地方公会計財務書類の作成が求められております。
    財務書類の作成には、公会計への深い理解と複式簿記及び会計全般の知識、さらに公会計ソフトへの習熟が必要とされます。
    さくらマネジメントグループでは、ニーズに合わせたご支援を行うことで自治体様のご負担を軽減しています。また、わかりやすく財政状況及び経営成績を「見える化」することで、住民の方や議員の方へ向けた説明資料の作成も行っております。
    当グループは主に3つのサービスで自治体様へのご支援を行っております。

    1.固定資産台帳整備
    2.複式簿記での財務書類作成
    3.財務諸表の活用